四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
また、総合計画をはじめとした各種計画の策定時には、広く市民の皆様に館山市のまちづくりについて知っていただくとともに、市政に関心を持っていただき、幅広い方からの意見や提案を取り入れることを目的にまちづくりタウンミーティングや地区別の懇談会を開催してまいりました。このような会を市内各地で開催することは、市民の皆様の多様な意見を館山市のまちづくりに反映するために非常に有効であると考えています。
そのほかに、タウンミーティングなども予定しております。 続いて、4点目、全事業の総点検結果の反映についてですが、5月から7月にかけて実施した全事業の総点検につきましては、市政全般にわたる事業予算について各部署とヒアリングを実施したもので、総合計画の策定に向けたものではなく、共有した課題等を日々の業務運営や予算編成等に生かしていくものです。
私は、このような課題をオール君津で乗り越えるため、各地区でのタウンミーティングなどを通じ、市民の皆様との対話を重ね、新たな総合計画を策定いたしました。策定にあたりましては、本市の抱えた現状や課題などを踏まえ、当初掲げたきみつ元気プランを深化させ、新たな総合計画として取りまとめたところであります。
また、委員から、新たな子育て支援策に係る政策形成のプロセスについて質疑があり、執行部から、タウンミーティングにおける子育て世代との直接的な対話や、若手職員からの意見を聞き、対象となる子どものために生かせる事業にしたいという思いから、新たな施策について決定したとの答弁がありました。
策定過程では、オール君津で計画をつくることを基本とし、オンラインによる市民会議や市内9つの会場で実施したタウンミーティングなど様々な対話を重ね、若者の働く場の確保や豊かな自然を生かした取組など、多岐にわたる貴重なご意見をいただきました。
ぜひタウンミーティングやアンケート調査などを実施することも手段の一つだと思います。私も地元の議員として行動に移しますので、ささいなことでも結構ですから、お声をかけてください。協力させていただきます。 これにて、私の関連質問を終わりにいたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北田宏彦議員) 以上をもちまして、土屋忠和議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。
さらに、本市長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用につきましては、さきのタウンミーティングにおきましても、若い世代に魅力的な雇用創出を望む声を頂戴する中、新たな産業の受皿づくりに向けて民間事業者の意向等も調査しながら、事業手法を検討してまいります。
総合計画を策定するために実施しました市民アンケート調査やタウンミーティング等において、働く場所が足りない、雇用を増やしてほしいという声を多くいただくなど、雇用の創出に向けた取組が求められております。 私は、自らが企業に赴き、意見交換を行うことは、企業誘致のみならず市政推進において不可欠であり、民間企業との連携は政策形成においても重要であると考えております。
また、基本計画や総合戦略の策定時には、広く市民の皆様に市のまちづくりについて知っていただくとともに、市政に関心を持っていただき、幅広い方からの意見や提案を取り入れることを目的に、平成27年度にまちづくりタウンミーティングを開催しました。
総合計画の策定に伴いまして、各地でタウンミーティングを実施してまいりましたが、複数の会場で若者の雇用の創出、住環境の整備につきましてご意見をいただいたところでございます。 これらの点を踏まえまして、従来にも増して企業誘致や住環境の整備といった取組につきまして、千葉県をはじめ、関係する機関等々と緊密な連携を図ってまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
出前市長室を設置して定期的にタウンミーティングを行う。パブリックコメントの制度を行政のエクスキューズ、これ市長のニュアンスでどういうのか分かりませんが、辞書を引くと言い訳とか口実とかいう意味ですけど、行政のエクスキューズにするのではなく、ニーズをうかがう機会として有効に活用する。これが市長の公約の市民参加の内容です。
私は、現在、次期総合計画の策定に向け、全力で取り組んでおり、各地区で開催したタウンミーティングなどを通して地域の課題を解決し、まちづくりを進めていくためには、地域住民や自治会をはじめとする各種団体等がネットワークを形成し、主体的にまちづくりに参画することが重要であると実感しております。
お聞きしますが、市長の総合計画のタウンミーティング、そして知事選挙で、この講堂を使ったか使っていないか、予算審査や議会の後ですが、教えてください。 ○副議長(保坂好一君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。 使ってはいないと思います。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 下田剣吾君。
まず、タウンミーティングについてであります。 新たな総合計画では、多くの皆さんとの対話を重視し、行政だけでなく、市民や事業者の皆さんとオール君津で計画をつくることを基本的な考え方とし、市内の各所でタウンミーティングが開催されました。今後10年から先の計画をつくっていく中で、多くの市民の皆さんと目指すべき方向性を共有できたのか。市長の手応えと今後の考え方について伺います。
また、コミュニティビジネス事業・ベンチャービジネス事業補助金については、市内中小企業者等のコロナ対策においても活用いただけるものとなっているほか、間接的な支援となりますが、観光タウンミーティングなど観光振興の視点からも、市内中小企業者等を支えることにつながる取組を継続してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆16番(佐藤剛議員) はい、議長。
新型コロナウイルスに関し、ワクチン接種が開始されるなど明るい兆しがあるものの、いまだ収束の見通しが立たない状況の中、令和3年度中の計画策定に向けて取り組まれているものと思いますが、タウンミーティングの開催時期などを含め、今後のスケジュール感についてお伺いします。 細目2、令和元年の台風等の自然災害や新型コロナウイルス感染症拡大防止を踏まえた安全安心なまちづくりについて。
このほかに、総合計画を策定するに当たり市民懇談会、またタウンミーティングを開催したが参加者が少なかったということだが、どのように周知を行ったのかとの質問に対し、タウンミーティング開催の周知については、広報、ホームページに掲載したほか、ポスターを公共施設に掲示し周知を行ったとの答弁がございました。 以上で、本委員会に付託されました議案1件の審査報告を終わります。
変更の理由は、新型コロナウイルス感染症の国内及び世界的流行により、松戸市を取り巻く環境が大きく変わったこと、社会環境や経済環境の変化だけでなく、市職員の仕事環境、特にコロナ対応を最優先として取り組んでいること、また、計画を策定するために、コロナ対応で多忙を極める部署などもあり、議論が十分できないことや、タウンミーティングの開催もできないこととしています。
ポイント1、後期基本計画策定に向かっては、住民意識調査、タウンミーティングなど、白井市の現状、将来像を市民に伝えながら、市民ニーズや意見を集約し、それを反映する形で審議会での議論に生かされて答申案が策定された経緯があり、行政力と市民力が車の両輪となって今後5年間の白井市を形づくっていかなくてはならない点で評価いたします。